【投資用不動産】投資用物件の名称を変えるという選択肢

投資用不動産の経営する方の中には、なかなか空室が埋まらず、何か方法はないかと模索している方も多いでしょう。

そんな方に提案したいのが、物件の名称を変えるという方法です。

今回は、投資用不動産の名称変更が空室対策になる理由や、変更すべき名称などについて解説したいと思います。

この記事は約5分で読めます。

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なぜ投資用不動産の名称変更が空室対策になるのか?

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投資用不動産の名称を変えることが空室対策になる理由は、非常にシンプルです。

それはやはり、物件全体のイメージに大きな影響を及ぼすからです。

つまり、古臭い名前の物件より、センスが良くなおかつオシャレな名前の物件の方が、入居者に選んでもらいやすくなるということです。

入居者希望者の方は、もちろん物件の間取りや賃料、設備や周辺環境などを重視しますが、名称にこだわる方も決して少なくありません。

そのため、同じような条件の物件で悩んでいる場合は、オシャレな名称の物件が選ばれる傾向にあります。

変更すべき投資用不動産の名称について

以下のような特徴がある投資用不動産は、名称の変更を検討すべきです。

  • 古い印象を与える名称
  • 読みにくい名称
  • 長い名称

古い印象を与える名称

先ほども触れたように、古い印象を与える名称になっている場合は、それがネックになっている可能性があるため、一度変更を検討してみましょう。

例えば、以下のような名称です。

  • ○○荘
  • 〇〇コーポ、コーポ〇〇 など

特に、〇〇の部分にオーナーの苗字や物件が建つ地名などが入ると、とても古臭いイメージを与えてしまい、女性などには特に敬遠されやすくなります。

読みにくい名称

読みにくい名前の投資用不動産も、名称の変更を検討すべきです。

名前が読みにくいと、その物件のイメージが付きにくいですし、入居者は住所を書くたびに難しい漢字や英語などを使用しなければいけないため、非常に面倒です。

また、読みにくい名前の場合、電話で伝える際に何度も聞き返されたり、どのような字を書くのかその都度伝えなければいけなかったりします。

これらのことを嫌がる入居者は多いため、注意してください。

長い名称

あまりにも長すぎる名称の投資用不動産も、名称変更を考えるべきです。

名前が長いと、住所記入欄に文字が入り切らないことが考えられるため、必然的に入居希望者の印象は良くなりません。

どのような名称にすべきなのか?

投資用不動産の名称を変えるときは、以下のポイントを押さえた名称にすることを心掛けましょう。

  • 4つの“~やすい”を意識する
  • 建物のイメージを反映させる
  • よくある物件名は避ける

4つの“~やすい”を意識する

投資用不動産の名称は、以下の4つの“~やすい”をクリアしたものにしましょう。

  • 言いやすい
  • 聞きやすい
  • 書きやすい
  • 読みやすい

これらをすべて網羅していれば、名称で入居希望者に敬遠される可能性はある程度下げられます。

具体的には、名称をカタカナにする場合、聞き取りにくいハ行やパ行を入れるのを避けた理、日本語と英語を組み合わせるのを控えたりすることをおすすめします。

建物のイメージを反映させる

投資用不動産の名称は、なるべく建物のイメージを反映させたものにしましょう。

例えば、高級マンションなどの名称では、よく“レジデンス”という言葉が使用されます。

これは、元来は住宅の中でも特に大きく立派な邸宅、高級住宅といった意味を持つ言葉です。

また、この言葉を小さいアパート等に付けることも不可能ではありませんが、名称から想像するイメージと、実際の物件のギャップが激しい場合、入居希望者に敬遠される可能性は高くなりますので、そこは考慮して名称を考えなければいけません。

よくある物件名は避ける

投資用不動産の名称を変更するのであれば、できるだけよくある物件名は避けましょう。

例えば、最寄り駅の名前に“○○ハイツ”という言葉をつけるなどの名前は、ありふれた名称であるため、避けなければいけません。

また、シンプルで読みやすい名前であっても、あまりにも個性がない場合は、他の物件と間違えられたり、記憶に残らなかったりすることもあるため、そこのバランスは考えなければいけません。

投資用不動産の名称を変更する方法について

では、投資用不動産の名称は、どうやって変更すれば良いのでしょうか?
大まかな流れは以下の通りです。

  1. 表示変更登記
  2. 書類の提出
  3. 各事業者への伝達
  4. プレートの変更

表示変更登記

所有する投資用不動産の名称が登記登録されている場合は、法務局に足を運び、表示変更登記を行う必要があります。

ただ、古い物件では、そもそも登記登録がされていないこともあり、この場合は法務局で手続きをする必要がありません。

よって、まずは登記登録されているかどうかを確認するところから始めましょう。

書類の提出

投資用不動産の名称を変更する際は、役所に“建物名称変更願”という書類を提出します。

また、もし物件に入居者が残っている場合は、“居住者部屋番号、氏名および印”の欄に署名捺印をもらっておきましょう。

こうすることで、署名捺印のある入居者に関しては、住民票に記載されている建物名称を役所が修正してくれます。

各事業者への伝達

以下の事業者には、投資用不動産の名称が登録されている場合があるため、まずは問い合わせて確認しましょう。

  • 電力会社
  • ガス会社
  • 水道局
  • ゼンリン
  • NTT

もし、物件名が登録されていることが判明したら、そのタイミングで名称が変わる旨を伝えておきましょう。

プレートの変更

投資用不動産の名称を変更した際には、速やかに古い名称が記載されたプレートを変更したり、塗装を撤去したりしましょう。

ちなみに、新しいプレートを設置する際は、プレートの大きさに対して物件名を小さめに記載すると、オシャレな雰囲気を演出することができます。

今回の記事のポイントを整理!

今回の記事のポイントは以下になります。

  • 物件の名称を変更することでイメージが良くなり、空室対策に繋がる可能性がある
  • 古臭い名前や読みにくい名前、長い名前は変更すべき
  • わかりやすさと個性のバランスが良い名称にするのがポイント
  • 建物のイメージに合った名称にするのも忘れずに

以上のポイントはしっかりと頭にインプットしておきましょう!

 

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