【投資用不動産】地方で行う不動産投資のメリット・デメリット

【投資用不動産】地方で行う不動産投資のメリット・デメリット

投資用不動産を購入するにあたって、必ず決定しなければいけない事項に“購入エリア”が挙げられます。

また、購入エリアは大きく都会と地方に分けられますが、地方で行う不動産投資には、一体どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

詳しく解説しますので、興味がある方はぜひ参考にしてください。

この記事は約5分で読めます。

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地方で行う不動産投資のメリット

地方で行う不動産投資のメリット

地方の投資用不動産に興味を抱いている方の中には、「人が少ない地方で不動産投資をして、果たしてうまくいくのだろうか…」という不安を抱えている方もいるでしょう。

そんな方々のために、まずは地方ならではのメリットを解説したいと思います。

具体的には以下の通りです。

  • 競合物件が少ない
  • 初期費用が抑えられる
  • 掘り出し物件が多い
  • 差別化しやすい

競合物件が少ない

地方で行う不動産投資には、まず”競合物件が少ない“というメリットがあります。

都会の場合、大手の不動産会社や、経験も資金も豊富な個人投資家などがひしめき合っているため、不動産投資を始めたばかりでは、なかなかそこから抜き出ることはできません。

一方、地方の場合、上記のような本格的な不動産投資をしている企業・個人投資家は少ないです。

どちらかというと、税金対策として不動産投資を行っている方が多いため、ポイントを押さえた運営をすれば、多くの入居者を獲得できる可能性は十分にあります。

初期費用が抑えられる

地方で行う不動産投資のメリットとしては、“初期費用が抑えられる”ということも挙げられます。

これは説明するまでもありませんが、同じような条件の投資用不動産を購入する場合、当然都会よりも地方の方が物件価格は安くなります。

また、初期費用が抑えられるということは、利回りが高くなるということにも繋がります。

例えば、東京都内と地方の不動産投資における利回り相場には、以下のような大きな差があります。

  • 東京都内:3~3.5%程度
  • 地方:10~13%程度

もちろん、地方だからといって、必ずしも上記の利回りが達成できるとは限りませんが、可能性という点で都会より優れているのは確かです。

掘り出し物件が多い

地方は都会と比べて、“掘り出し物件”が非常に多いです。

掘り出し物件とは、相場より安く購入できる物件を指していて、このような投資用不動産を購入することで、より利回りは向上します。

また、地方に掘り出し物件が多い理由としては、“相続された物件が多い”ということが挙げられます。

つまり、親などから相続された投資用不動産を早く売却しようとする方が多いため、必然的に相場より安い価格での購入も受け入れてくれやすいということです。

差別化しやすい

先ほども少し触れたように、地方の不動産投資は、その多くが税金対策として行われています。

そのため、他の物件と差を付けるために、内装や外観をオシャレにしている物件などは、ほとんど存在しません。

つまり、地方で不動産投資をすれば、ほんの少しのリフォームで差別化することができ、注目を集められるということです。

また、多少費用はかかるかもしれませんが、地方ではあまり見られない最新の設備・家電などを設置すれば、より魅力的な物件となるでしょう。

地方で行う不動産投資のデメリット

地方で行う不動産投資のデメリット

一方で、地方の不動産投資にはデメリットもあります。
主に以下のようなデメリットです。

  • 人口が少ない
  • 将来性が期待できない
  • 管理会社が少ない
  • 融資が受けにくいことがある

人口が少ない

地方は都会と比べて、圧倒的に人口が少ないです。

そのため、事前にターゲットやその人口について把握していないと、不動産投資を始めたのは良いものの、まったく空室が埋まらないという状況にもなりかねません。

また、地方には大学などがあるエリアもありますが、その周辺の人口が少なかったり、周辺施設がほとんどなかったりする場合、「大学の近くに住もう」と考える方は少なくなるため、積極的に投資用不動産を購入すべきではありません。

将来性が期待できない

地方から都会に移住する方と比べて、都会から地方に移住する方はごく少数です。

そのため、地方の人口は減少傾向にあることが多く、中には深刻な過疎化が起こっているエリアもあります。

このようなエリアに住む方はほとんどが高齢の方で、すでに持ち家で暮らしている方がほとんどのため、不動産投資におけるターゲットにはなりません。

また、今後大幅に人口が増えたり、若い方のニーズが増加したりすることも考えにくいため、将来性は決して高くありません。

管理会社が少ない

不動産投資において必要不可欠な存在と言えば、なんと言っても信頼性の高い管理会社が挙げられます。

特に、オーナーが投資用不動産の近くに住んでおらず、管理業務を一任するという場合は、なおさら管理会社の力が必要になります。

しかし、地方は都会と比べて、管理会社の数が多くありません。

そのため、選択肢の中に信頼できると思える管理会社がいない場合でも、どこかには依頼しなければいけないという状況が発生することもあります。

もちろん、地域密着型の管理会社の方が、そのエリアでの不動産投資では強い味方になることもありますが、なかなか不安は拭えないでしょう。

融資が受けにくいことがある

地方で不動産投資を行う場合、物件購入時の融資が受けにくいことがあります。

不動産投資ローンの審査は、申込者の属性だけでなく、担保となる投資用不動産の収益性なども加味して行われます。

ただ、地方の物件は、都会に比べて収益性が低いと判断されがちであり、そうなると融資額の上限が下がったり、融資を断られたりすることも考えられます。

もちろん、単純に資産価値が低く、ローン回収が困難になったときに、金融機関が売れないと判断する地方の物件でも、融資の審査には通りにくくなるため、注意しましょう。

今回の記事のポイントを整理!

【まとめ】【投資用不動産】地方で行う不動産投資のメリット・デメリット

今回の記事のポイントは以下になります。

  • 地方での不動産投資は競合相手が少なく、利回りも高い
  • 地方には税金対策で不動産投資をする方が多く、差別化しやすい
  • 地方での不動産投資に将来性は期待できない
  • 管理会社の選択肢は都会の方が多い
  • 場合によっては、地方の投資用不動産で融資が受けられない可能性も

以上のポイントはしっかりと頭にインプットしておきましょう!

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